愛に満たされない人達
2011-07-25
愛人の立場というものを考えてみたとき、2方向からの考え方が出てきます。
1つはパートナーが存在していながら更に愛する相手を持てるのは何故か。
もう1つはパートナーと愛する人は別の存在であって、ただ1人を愛し続けることは不可能という考え。
この2つの考え方に正解は無いという事を誰もがわかってはいるはずです。愛人を持ったり愛人になったりする事に理屈はないでしょう。
人間というのは本能と理性で行動し後から理由を考えて付けるものです。
愛するという感情は数多くの生物の中において限られた一部の生物にのみある感情です。
そして人間にとって永遠に答えを探し続けるテーマなのでしょう。
愛人を求めるという人にとっては生物学的本能の単なる子孫繁栄というものとは別に自分自身の感情に素直であるという事もいえるかもしれません。
ですが独身男女間においては愛人という言葉が意味するものがありません。
この言葉はどちらか一方に配偶者が存在している場合の関係を意味する言葉です。
愛人を持つことは既婚者の立場では許されざる行為です。
しかし愛情を十分に受けられない状況下で出てくる求める気持ちがその感情なのです。
その原因がパートナーにあるのか当人が貪欲に愛を求める事にあるのかは不明です。性欲によってのみ動かされているのであればそれには打つ手はあります。
しかしそれだけでは済まない愛情というのが存在しています。
色んな人間がいてそれぞれに違った考えを持ち違うからだを持っています。
そんな中で個々の立場や考え方から求める愛人の形というのが漠然とあるような気がします。
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